腱鞘炎の対策に!手首の痛みを解消する3つのストレッチ

手をついたり、ドアノブや蛇口をひねった時に手首が痛い!なんてことはありませんか?日頃から手を酷使する人がなりやすい腱鞘炎。仕事や育児などでどうしても手を休ませることができないのでなかなか治りにくいものです。

腱鞘炎の原因は摩擦によって腱鞘(けんしょう)に炎症が起こった状態です。

腱鞘炎が長びいて繰り返し炎症をおこしていると腱が厚くなって、より摩擦しやすくなります。こうなってしまうと手術するしかなくなってしまうので早めに対処する必要があります。今回は腱鞘炎を対策のするため、3つのストレッチを紹介します。

1.腕の前側を伸ばすストレッチ

前腕屈筋ストレッチ
  1. 膝をつく
  2. 指先を膝に向けて手のひらをつく
  3. 肘を伸ばす
  4. 体をお尻の方に引き、点線の部分をストレッチさせる
  5. 15〜30秒間ストレッチをキープ。3回繰り返す。

2.腕の背側を伸ばすストレッチ

前腕伸筋ストレッチ
  1. 膝をつく
  2. 指先を膝に向けて手の甲をつく
  3. 肘を伸ばす
  4. 体をお尻の方に引き、点線の部分をストレッチさせる
  5. 15〜30秒間ストレッチをキープ。3回繰り返す。

3.二の腕を伸ばすストレッチ

上腕伸筋ストレッチ
  1. 右手を頭の後ろから回して右肩甲骨にタッチ
  2. 左手で右肘をつかむ
  3. 背筋を伸ばす(←ここポイント)
  4. 右肘を左に引っ張りストレッチさせる
  5. 15〜30秒間ストレッチをキープ。3回繰り返す。
  6. 左右手を交代して繰り返す

いかがでしたか?どれも自宅で簡単にできるものです。前半にも述べたように腱鞘炎が長引いて腫れが目立つようになると手術しなくてはいけない可能性もあります。なるべく早めのケアが肝心です。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。