3週間続くぎっくり腰の原因は?~お腹張ってます~

松本市にお住まいの3週間ほどぎっくり腰が続くという40代の男性。
今までも数回ぎっくり腰をやっているが、3週間経過しても痛いのが続いているのは初めてということで来院。
ぎっくり腰になったら!まずはやるべき3つの応急処置で紹介した通り放っておいても普通は1週間ほどで改善します。

この方のぎっくり腰の特徴

☑くしゃみや咳で腰痛
☑座っていて立つときに腰痛
☑上を向いて寝てると腰痛
☑寝返りで腰痛
☑背中や足の付け根にも広がってきた

3週間もぎっくり腰が続いた原因

検査、触診してみるとお腹のあたりに問題がありそうです。
この方の場合は腸を固定している膜が硬くなっていたので、それを柔らかくすることで3週間続いたぎっくり腰も改善されました。

でもなぜ腸を固定している膜が硬くなるとぎっくり腰が治らないのでしょうか?
腸を固定している膜を「腸間膜」と言います。この腸間膜は背骨近くに付着しているので、硬くなると背骨の動きにもストレスがかかります。
腸と背骨の関係

腸の状態も姿勢に影響するのです。お腹が痛い時ってついつい背中を丸めてしまいますよね?
盲腸や帝王切開で手術したことがある方、生理痛がひどい方は、癒着があり内蔵の動きが悪くなっているケースが多いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。