肩を動かすと痛い、力が入らない〜ピアノ叩きすぎ〜

左肩が重く、痛くなったという会社員、女性。
左の肩を動かすと痛みがあり、左手は力も入り難い。コンセントなどをさすのが困難とのこと。調べてみると、肘のあたりで腕の軸が曲がってブレている。

習慣的に振動がかかるものは何だ?→あっピアノだ

これはおそらく度重なる振動や衝撃により腕の骨の軸が曲がってしまったことが考えられます。

実はこの方、ピアノの調律をしていました。ピアノの調整の動作は、片手でチューニングし、別の手は鍵盤を叩く。

1024px-Piano_tuner_4チューニングハンマーと呼ばれるピアノ専用の調律工具を使用し、弦が巻かれているチューニングピンを回して音の高さを調節していく。
出典:Wikipedia

叩いた振動は硬いものの方が伝達しやすいため骨に響きます。音が聴こえるのも耳にある小さな骨によって振動を伝えている。つまり骨は振動による影響を受けやすく、振動を伝達しやすい。

ピアノの調律のように日常的で習慣的に同じ方向からの振動や衝撃を受けている場合、骨に歪みが出る可能性があります。

骨みたいなあんな硬いもんが歪むのか?とも思いますが骨も弾力性があります。※詳しくは「骨は柔らかいほうがいい

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小松 ごろう

松本市で自由診療を行いながら、一般向け、医療関係者向けの講義も行っている。専門科目は骨盤、頭蓋骨、小児筋骨格。 ココから整体代表 / 一般社団法人 長野県ライフコンサルティング協会代表理事 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー