気合のせいです~ちょちょっちょっと待って~

20代のダンサー女性。某有名アーティストのバックダンサーとして活躍しています。いつもからだのメンテナンスに来ていただいてますが、さすがプロ。自身でもいいメンテをしています。

今回は背中の張り、硬さがとれないとのこと。また、胃が痛かったとのこと。肝臓と十二指腸のひっかかりをゆるめると背中の張りもとれてきたようです。消化器の緊張を起こし、肝臓が下に引っ張られて横隔膜が硬くなっていました。肝臓ー横隔膜

だから背中の筋肉を一生懸命ゆるめても柔らかくならなかったのでしょう。

ダンサーやスポーツ選手はわずかな、歪みでもパフォーマンスに影響します。あと音楽やる人もよくゆがんでるのが気になるらしい。わずかな歪みでも身体には制限を作り、パフォーマンスに不調和を起こします。僕みたいなふつうの人なら「放っておいてもいいじゃん」っていう歪みでもパフォーマンスに響くからすごく気になるのです。
でも普通の生活には痛みも不快もなく、何の問題もなく過ごせています。一見健康だし身体に問題があるとは思えない。だからあまり理解されない。指導者にも理解されない。体育会系だと「出来ないのは気合が足りないから」「努力してないから」という結論に至ります(・_・;)

練習不足とか気合いや根性が足りなくて出来ない事もあります。
でも身体の問題で、上手に出来ない事だってよくあります。歪みにより制限を起こしたままパフォーマンスするということは、後ろ髪を引っ張られながらダッシュするみたいな事です!大リーグ養成ギプスを着た星飛雄馬や重いヤツを着たまま天下一武道会にでた孫悟空みたいな感じです。
この体の中の制限に気付くことが出来ないと上手にならないだけじゃなく、いずれケガをします。←ここもよく気合のせいになる。

でも、、、

ちょちょっちょっとー待ってーhttp://うぉにーさんwww.yoshimoto.co.jp
8.6秒バズーカー

ちょっと待って下さい。

ゆがみなど身体の問題はないでしょうか?
その問題はパフォーマンスに影響するかもしれません。

そこでゆがみによるパフォーマンス低下の前兆と言うか、傾向というか、思いつくものは
・ストレッチをさせると異常に硬いところがある
・左右の視力が大幅に違う
・姿勢が悪い
・字を書くのが苦手、スムーズじゃない
・本を読んで次の段落を見失いがち
などなど

このような場合はゆがみがパフォーマンス低下に影響している可能性が高いです。普段の姿勢から気をつけたほうがいいでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

松本市で自由診療を行いながら、一般向け、医療関係者向けの講義も行っている。専門科目は骨盤、頭蓋骨、小児筋骨格。 ココから整体代表 / 一般社団法人 長野県ライフコンサルティング協会代表理事 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー