中三バスケ部の息子が膝を痛めた

質問を受けました。
「バスケ部中学三年生です。先日左膝の痛みがひかず、みずが溜まったので受診。半月板損傷の疑いありと言われました。先生からは手術といわれていますが、他に治療法はないでしょうか?」

回答
手術以外の治療法を簡潔にお伝えします。
ステップ1.安静にして冷やして腫れをとる
ステップ2.運動時には膝をテーピング固定で応急処置
ステップ3.膝に負荷をかけている根本原因を除去

まず膝に水が溜まっているようですので、安静と冷却で腫れをとります。普通の生活には影響ないくらいに痛みは取れてくるでしょう。しかし、運動ではまた痛くさせてしまうと思いますので膝に過度な負担がかからないようにテーピングを巻いて膝の動きを悪くさせましょう。これは応急処置なのでテーピングなしでも痛みが出ないように、しなければいけません。根本的な解決のために体のバランスを整えます。おそらくどこか別の場所でゆがみがあり、めぐりめぐって膝に負担がかかっている可能性があります。手術するにしても、ステップ3はやっておかないとまた痛めちゃいますから、体全体のバランスは整えておいた方がいいと思います。時間はかかりますが、あきらめずにケアすればちゃんとよくなりますよ。

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小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。