原因を解決せよ!『ヘルニア』も『清水富美加』も一緒~

プレッシャーが強いと逃げ出したくなりますよね。

しかしプレッシャーに耐えなければいけないことが多くあります。特にレベルアップしたいときにはプレッシャーを乗り越えることが必要ですね。一方、無理してキャパオーバーになれば精神的にも身体的にも壊してしまいます。

プレッシャーを時には耐えたり、時には逃げたり、その絶妙なバランスで私たちは人生を歩んでします。

『逃げたり』がうまくできない人はすごく疲れますね。人生が試練だらけに思えてくる。まじめな人には『逃げる私なんて恥ずかしい』から頑張りすぎてしまう。

だけど、水も気体も圧力が強いと低圧のところへ逃げます。

それは自然の摂理。

逃げるは恥ですけど役に立つのです。

はい、というわけで

今回は椎間板ヘルニアについて紹介します。

椎間板ヘルニアってこういう事

椎間板も骨にかかった圧力に耐えています。

耐えて、

耐えて、

耐えて・・・

もう無理っ!!

ってなると本来の位置から飛び出して逃げてしまいます。ヘルニアというのは本来ある位置から飛び出してしまった状態なんです
よく聞く腰のヘルニアというのは椎間板ヘルニアというもの。

ちょっと背骨について見てみましょう。

背骨は一本の骨ではなく、ブロック状の骨がいくつも連続しています。各骨のあいだには椎間板というクッション材が挟まっています。


椎間板ヘルニアではこのクッション材が逃げます。本来のいるべき位置から飛び出してしまうのです。

もちろんそんなに簡単に飛び出したりしないように普段は固定されているのですが、ヘルニアの時はその固定を一部破損し、飛び出すのです。

すると椎間板の損傷した部分で炎症が起きて腰が痛くなったり、神経まで炎症が広がって神経痛を起こしたります。

ヘルニアの原因~なぜ椎間板は飛び出してしまうのか?

なんで椎間板が飛び出してしまうのでしょうか?
そう、圧力が強すぎるんです。

飛び出しやすい椎間板は、反る角度が大きい背骨に起こりやすくなります。

医歯薬出版株式会社:I.A.KAPANDJI カパンディ関節の生理学

反りが大きいと骨と骨の隙間には圧力がかかり、椎間板は外に出て行きます。

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いいですか!圧力がかかると逃げ出したくなるんですよ!

だから腰の椎間板ヘルニアになる方は大き過ぎる反りを調整し、圧力を減少することが根本的な治療になってきます。

立ち仕事、40代男性の場合。

安曇野市に住む40代立ち仕事の男性は、ヘルニア持ちでお尻から足のだるさが出ていました。ヘルニアが隣接する神経に影響している場合、このような症状がよく見られます。

治療はヘルニアの場所に圧力が少なくなるように体を調整していきます。それにはヘルニアを起こしている場所だけではなく背骨全体を調整することが必要になります。あとは太らないようにすることも大事ですね。

体重のほうはなかなか減りませんが、背骨を調整するとお尻から脚のダルさは消失。1か月経って再発は無しです。

あとは戻らないように生活習慣を気にしないといけませんけどね。

最後に

ヘルニアになると鎮痛剤を飲んで、負担をかけなければ自然と痛みが引いてきますが、何年かしてまた再発しやすいのです。

それは、圧力が強いままという根本的な原因を残しているからなんです。

家出した奥さんの話をろくに聞かずに、ただ連れ戻しても根本的な問題は解決しません。きっとまた家出します。

椎間板ヘルニアも一緒!

清水富美加も一緒!

なぜ逃げ出したか?その原因を残してると繰り返しちゃいます。。。
あなたの椎間板が逃げ出した理由はなんでしょうか??

家出した理由があるはずです。

きっと理由があるはずです!

誰かの役に立ちそうならシェアお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

松本市で自由診療を行いながら、一般向け、医療関係者向けの講義も行っている。専門科目は骨盤、頭蓋骨、小児筋骨格。 ココから整体代表 / 一般社団法人 長野県ライフコンサルティング協会代表理事 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー