吐き気~足を組まないでください~

会社員で事務職の20代女性。
症状は1~2週間、右のお尻のあたりに痛み、吐き気があるとのこと。
きっかけで思い当たることはなし。

右のお尻の痛みは常時あるが座っている時に強く、動いているときは弱く感じるという。

※吐き気は内科的な問題の可能性もあります。

特に発熱、食欲不振を伴うもの、急に来たものはすぐに病院へ行きましょう。

頭のつけ根を押すとお尻が痛い

検査、触診をしてみると、
顎やこめかみの筋肉に張りが強く
頭蓋骨の横のあたりにゆがみがあります。
頭のつけ根(頭と首の境目)を押すと痛みがあり同時に右のお尻にも痛みがひびくようです。
右足は軸がねじれていました。

右足の軸を修正すると、
顎やこめかみの張りもとれて、吐き気が改善。
頭のつけ根を押したときの痛みもなくなりました。

実は内ももの筋肉は顎やこめかみとつながっています。
足のねじれがこめかみの緊張を起こし、頭蓋骨を圧縮してしまったのでしょう。

Thomas W. Myers アナトミートレイン

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習慣的に足を組む人は、脚や骨盤のゆがみだけでなく首や頭蓋骨にも影響が出てしまうかもしれません。
気をつけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。