重い物を持つときに腰痛がある

仕事で下を向く作業が多く、右腰が痛くなりやすいという60代女性。重い物を持つと悪化するようです。また腰を反らすと痛いようです。
立ったままで右手を上げたり下げたり…これを何回かすると腰の痛みが軽減されて、反っても痛くなくなりました。

腰が痛い原因は?

実はこの方、重力に逆らう筋肉に力が入りにくくなっていました。通常「立ってるときはこのぐらいの力で…座っているときはこのぐらいで…」っていう力加減は小脳が決めています。だから筋肉が少ないわけではなく小脳のエラーが原因で、力が入りにくくなっています。このエラーがあると体幹が安定しないので腰に負担がかかってしまいます。

手をあげたり、下げたりするのと同時に重力に逆らう筋肉にも刺激が入ります。この運動を繰り返すことにより小脳のエラーが解消され弱くなっていた筋肉に力が入りやすくなり痛みが軽減されます。セルフケアに窓ふきすることをお勧めしました。

この場合、筋力が無いわけではなく筋肉に正しく命令が伝わってないのです。小脳→神経→筋肉の問題です。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。