腱板疎部損傷後の病理【ノート】

若年者
関節包と烏口上腕靭帯の不規則な走行、滑膜内の炎症生細胞を伴わない血管増生

30代以降
関節包の規則性のある増生

拘縮型
血管や線維芽細胞の増生

不安定型
滑膜増生

腱板疎部は損傷後ただちに関節包や滑膜などで被膜化されます。
何度か痛めてると炎症が繰り返され被膜は何層にも重なります。厚さを増した被膜は関節包や腱板を牽引し変性を引き起こす可能性があります。

腱板のゆがみが接続する筋膜の走行パターンを乱し、さらには終着点である胸郭のバランスまで乱してしまいます。

Thomas W. Myers アナトミートレイン

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小松 ごろう

松本市で自由診療を行いながら、一般向け、医療関係者向けの講義も行っている。専門科目は骨盤、頭蓋骨、小児筋骨格。 ココから整体代表 / 一般社団法人 長野県ライフコンサルティング協会代表理事 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー