妊娠中から産後の今でも、左のお尻が痛い~反対側の子宮筋腫~

30代産後4ヶ月の女性、妊娠中から左のお尻の痛みが気になるようです。

妊娠中~産後の症状は

寝返りや動き出しでお尻に痛みがある
左足で踏ん張れない(力が入らない)

筋力検査ではやはり左足が弱くなって力が入りません。
検査、触診をすると反対の(右の)骨盤あたりに悪いものがありそうです。
右側の骨盤の施療で、左足に力が入るように改善されました。

私:「○○さん、出産の時は帝王切開ですか?」
患:「そうです…子宮筋腫があって」

妊娠中~産後にお尻が痛い原因

この方の場合、右の子宮頚部に筋腫があるようです。
おそらく妊娠中、赤ちゃんは筋腫が邪魔になるので左方向によって行ったのでしょう。
すると子宮の左側が成長し、骨盤の膜を引っ張ってしまい痛みが出やすくなります。
筋腫妊娠

子宮筋腫などがなくても妊娠中や産後は骨のゆがみより、骨盤内部の問題が多いです。
骨盤だけでなく、中にある筋肉の膜やお腹の膜まで調整することが大切です。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。