かがんで起こすと腰が痛い〜首の歪み〜

かがみ仕事が多い、30代男性。
しばらく中腰にしているとそこから伸ばせなくなってしまうとの事。体を後ろに反らせた時に痛むとのことです。

よく調べてみますと、腰に大きな問題はなく首の方に悪いものがありそうです。

私たちは目を閉じていても、頭が前に傾いているとか横に傾いているとかわかります。自分の頭がどの位置にいるか、感覚でわかるようになっているのです。

これは筋肉や関節にセンサーが内蔵されていて、傾きを検知し脳に情報を送っているからです。この事を深部感覚と言います。スマホでも傾きを感知するセンサーが内蔵されています。このセンサーを利用してボールを転がすゲームもありますね。l

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人間はこれよりもっと高性能のセンサーがたくさん!
この方の場合、頭の下の関節が歪んだことにより深部感覚センサーが異常に働いてしまい、腰の運動に影響が出てしまったものだと考えられます。

頭の下の筋肉や関節には深部感覚のセンサーがとても豊富でお尻の筋肉に比べて5倍もあるのだそうです。

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小松 ごろう

ココから整体代表 / 柔道整復師 / メディカルトレーナー  フランスのカリキュラムを修了し、骨盤が関係する痛み、泌尿器、婦人科の問題に特化した施術をスタートさせた。(Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了、Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了) また妊娠中の痛み、逆子、産後の腰痛、恥骨痛、尿漏れなど産科的な問題も研究し、長野県立こども病院では骨盤と泌尿生殖の専門家として『出産後ケア』の講習会などを行った。